コメディアン系RAAKO

かわいくホンワカした、イラストを描くことが多いですが、
コメディアンちっくなものも描いたりします。

【がびーん!】

【ビクッ!】

【ふー……】

<番外編・おまけ>
ばい菌にやられて、泣いている歯。
甘い物の食べ過ぎに気をつけよう。
そして、歯磨きはしっかりしましょう!

 

 

ゆるい系RAAKO

色鉛筆でゆるい系RAAKOを描いてみました♪

「お〜〜〜い♪」

「ふぃ〜」

「ズテーン」

「充電完了」

パソコンでもRAAKOを作成してみました。
ついでにケーキも。

これらを組み合わせて、
illustratorでパターンブラシを作成すれば、
フレームができてしまいます。
この機能は便利ですよ!

描いたイラストは、
色々フル活用したいですね。

ハロウィン

ハロウィン用のイラストを色鉛筆で描きました。
さりげなく、RAAKOもいます♪

描いたイラストをフレームに入れて、
秋らしい栗やハロウィンクッキー(友達の手作り)を
添えてあげるだけで、より季節感が出ますね。

他の季節やイベントでも「フード」&「アート」を取り入れたりして、
季節感あるインテリアにしたいと思いました。

おやすみ☆バナナRAAKOちゃん

おやすみ・バナナRAAKOちゃんを描きました。

実は、結構前にラフ画は描いてありました。
この時は、バナナRAAKOのみ。

三日月プリンのイラストを描いたことにより、
(その時の記事→http://jyoseiryoku.com/?p=1247)
もう夜で寝る感じにしてしまおうかなぁと思い、
できあがったのがトップ画です。

みなさま、ブルーマンデー、お疲れ様でした。
おやすみなさい☆

紙や絵の具を使って描いた、RAAKOちゃん

もっとイラストの完成度を高めたいと思い、
画用紙とトーナルカラー、アクリル絵の具を使ってみました!

これまでは色鉛筆で主にイラストを描いてきました。
以前に紹介した「アイスクリームのRAAKO」です。
(クリックすると拡大します!)
その時の記事→http://jyoseiryoku.com/?m=20170711

「より絵に、手作り感とあたたかみを出したい!
どうすればいいんだろう?!……」と、ずっと考えてきました。

そして思いついたのは、
画用紙とトーナルカラー、アクリル絵の具を使って制作することです。

左側の画用紙は今は亡きおじいちゃんからもらいました。
私の出身地は、静岡県富士市。
紙が有名で製紙工場がたくさんあり、
全国のいろんな印刷物に富士の紙が使われています。
おじいちゃんは、製紙工場に勤めていて、
数ミリの裁断ミスで売れなくなった紙をたくさん持って帰ってきてくれました。
なので、子どもの頃から、紙に困ることがなく、
自由にお絵描きすることができたんです♪

できあがった現物はこちら↓↓

パソコンに取り込むとこんな感じです↓↓
データ化すると、使い回しができるのでいいですね。
薄いピンク、薄いブルー、オレンジの画用紙は、
表面がポコポコしていてちょっと特殊です。
特殊な紙で制作するとより手作り感が出るということが
わかりました。

他にも色を変えて、制作してみました!
どの子がお好みですか?♪

試行錯誤しながら、いろんな画材に触れているこの頃です。

RAAKOのにんじんソフトクリーム

ちょっと変わったソフトクリームを描いてみたいと思い、
にんじんソフトクリームを描きました。
最初に描いたのはこちら↓↓

見た目はにんじんですが、野菜嫌いの人でも食べられるように、
ソフトクリームはメロン味。耳のチョコレートはミルクチョコレート。
コーンはパンでオレンジ味。中にりんごの砂糖煮が入っています。

プロのイラストレーターの方に絵を見せて感想を聞いたところ、
「にんじんってもっと細くない?」と言われ、
左下にササっとにんじんを描いてくれました。

細長いにんじんもあれば、太くて短いにんじんもあり、
にんじんもいろんな形がありますが、
イラストレーターさんのアドバイスを聞いて、
もっとにんじんらしいソフトクリームに描き上げたのがこちら↓↓

こちらは見た目だけでなく、味もリアルに設定。
コーンは本物のにんじんを使用し、中身をくりぬいて、中はにんじんのジュレ。
ソフトクリームと耳のチョコレートは、にんじんの葉っぱ。

自己満ですが、
もし、このソフトクリームを食べている人が街中にたくさんいたら、
面白いし、嬉しいなぁと思ってしまいました(笑)

シングルアイスクリームのRAAKOちゃん

シングルアイスクリームのRAAKOちゃんを描いてみました(^-^)
スイーツのイラストって、きれいな色をたくさん使うので、
描いていて楽しいです(^-^)

最初は、イラストを描く上で色鉛筆で軽くラフ画を描いてから、
パソコンで仕上げていくつもりでした。

描いていくうちに、パソコンもいいけど、
デジタルでは表現できない、柔らかくて温もりを感じるような、
色鉛筆やパステルなどで描くこともいいなぁと思えてきました。

プロのイラストレーターさんが

「ちょっと高価な色鉛筆を使うと、モチベーションが上がるよ!
憧れのイラストレーターの方が自分が使っている色鉛筆と同じものを使って、
その使い心地を絶賛していたりすると、嬉しい気持ちになるよ。
一度に全部揃えるのが大変だったら、好きな色から揃え始めてもいいね」

と言っていました。

ならば、新しい色鉛筆を購入しよう!
でもその前に、
小学生の頃に母が買ってくれた、ドイツ製のSTAEDTLERがあったっけ!

お恥ずかしながら、全然使ってなかったので、新品同様(笑)

安い色鉛筆に比べて、芯が柔らかいので、発色が綺麗です!
色も上品な気が。
今のところ、水彩としてではなく、普通の色鉛筆として、使用しています。

スイーツは色の種類が多いので、
少しずつ他の色も増やしていきたいなぁと思っています。

ダブルアイスクリームのRAAKOちゃん

暑くなりましたね〜。
頑張ったご褒美として、アイスを食べたくなるこの頃です。
アイスクリームのお店を通りがかると、つい見てしまいますね。
ということで、ダブルアイスクリームのRAAKOちゃんを描いてみました。

上がダブルストロベリーチーズのアイス。
下がピーチとメロンのアイスです。
耳は上がビターチョコレート、下がミルクチョコレート。

最近は、会った人に自分の絵のフィードバックをしてもらうのですが、
下のRAAKOちゃんは、「ドクロみたい!」と言われてしまいました(笑)(笑)(笑)

言われなきゃ、気づかなかったです(^^;)

自分では、目のパッチリバージョンRAAKOちゃんを描いたつもりでしたので(^^;)

フィードバックをしてもらうと、画力アップの参考になるので、
引き続き、これからもフィードアップをしていただきたいと思います。

ご意見ある方、ぜひコメントしてください。

「ドクロ!」と感想を言ってくれた友達は、
アイスが好きなようなで、そのままアイス談義になりました♪

アイスは同じように見えても、乳成分の量によって、

⭐︎アイスクリーム(乳固形成分15.0%以上 うち乳脂肪成分8.0%以上)

⭐︎アイスミルク(乳固形成分10.0%以上 うち乳脂肪成分3.0%以上)

⭐︎ラクトアイス(乳固形成分3.0%以上)

⭐︎氷菓(上記以外のもの)

の4種類に分かれます。

上に行くほど、コクがあってお値段が高くなります。
人気であるハーゲンダッツはアイスクリームです。
これには納得ですね。

意外にもコクがあって、ボリュームのある
スーパーカップはラクトアイス。
乳成分が少ない代わりに糖分などが多いのかな?!

友達おすすめなのは、「MOW」
安いのに、アイスクリームなんです!
スーパーカップよりあっさりした口当たりなので、
意外でした。

コクのあるアイスクリームでも、砂糖などで甘くしている可能性はあるので、
成分表を見て判断しないとですね。。。

自分の好きな絵を描いて、人に見せて、
画力アップのための意見と好きな情報を得られる!

これって、素晴らしいことかも!と思ってしまいました。

タコのRAAKOちゃん

タコのRAAKOちゃんを作成しました。
顔にタコ足を生やして、シュールな感じです(笑)
手書きで描いたものをイラストレーターで作成しました。

いろんな国の友達がいますが、みんなタコは苦手なようです。
タコについて記事を書いたり、タコ料理を作った時に、
タコのRAAKOちゃんを登場させようと思います。

原画はこちら↓↓

こちらは、遊び半分で描いたものを画像トレースしたもの。

中学生ぐらいの頃、

「今日、部活タコろう」
「あいつ、タコりやがった」

という感じで、みんな「タコる」をよく使っていました(笑)
静岡の方言です♪♪
今でも使うのかな?!