アートイベントに行っても、フードに注目する

アートフェア東京2017を観に行ってきました。
いろんなジャンルで素晴らしい作品がたくさんある中、
「フード」に興味があるせいか、
ニワ タカユキさんの作品が好きでした。

こんな子にご飯を差し出されたら、
喜んで「いただきます!」と言ってしまうと思います(^^)
(全ての写真、クリックすると画像が拡大します)

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セクシーな大根。

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野原邦彦さんのオムレツマント

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写真は隠れて見えないですが、
後ろには、ちゃんとケチャップがついています!
発想が面白い。

草間彌生さんの「南瓜」

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草間さんは統合失調症という、
幻覚と幻聴が聞こえる病気。
全てのものが水玉に見えるらしいのですが、
それを逆手にとって、
アート的な作品を作ってしまうのは、
いいです。

4つとも見て楽しい作品ですね。

私もこんな作品を作れるようになって、
食の大切さや興味を促せられるようなことができればと
思いました。

カッコイイと思った作品はこちら↓↓

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東京アートフェア2017は3/19までです!!
チケット代は安くはないですが、見応え満載。
いろんなジャンルの作品があるので、
好みのものは見つかると思いますよ。

東京は美術館が多いし、
アートのイベントや展示会などが次から次へとあっていいですね。
ブログで紹介しきれないです(笑)
これだけでも東京進出して良かったと思います。

フードに興味を持った理由④フードはアート

家にいるときは自炊するようにしていたら、
料理にすごく興味を持ってやるようになりました。

周りの友達からも「料理が好きだね」と、よく言われます。
「今日、料理教室行くんだ」と言うと、「また行くの?好きだね」と、
言われるほど(^-^)

私はすごい料理のレシピ開発ができるわけではないので、
できる範囲は限られてしまいます。

人が作った料理を本やネットを見て勉強したり、
料理教室に参加して、新しい料理の技術や情報収集をします。

料理教室の良いところとしては、基本的に料理に興味がある人たちが集まるので、話が合うところ。

そして、一緒に作る、食べる、美味しい!を共有できるところですね。
このワクワク楽しいの感情が湧き上がることにより、
初対面の人とでも、すぐに心を開いて打ち解けられる気はします。

一方でデザイナーとして、またクリエイターとして、
もっと成長したい思いがあり、DTPやWebなどのデザインに応用したい。
今のところは商業デザインが多いですが、
ゆくゆくは作る方も見る方も、お互いに笑顔や喜び、感動の連鎖が広がるような、
デザインもできるようになりたいと思っています。

いま、そこでアートとフードを結びつけることができないかを考えています。
たまたま、ネットで「フードアート」と検索をしたら、
たくさんの作品が出てきました。
この発想力と技術の高さにビックリ!!これはすごい!と思いました。

Wikiよりお借りしました↓↓

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アート的なフードによって、
例えば、野菜嫌いの人でも食べてみようと思う。
料理嫌いの人でも料理に挑戦してみようと思う。
アートに無関心だった人も興味を持つ。
口下手な人がアートフードで思いを伝える。例えば「LOVE」や「ファイト」など。
この食材の文化や歴史的背景は何だろう。。。と、興味を持つ。

そんな可能性があるのでは?と、閃きました。

今、私ができることとしては、
私が経験したり見たこと、感じたこと、外国人とコミュニケーションして、
衝撃を受けたことなどをブログで情報発信することです。

料理は好きではありますが、レベルからすると趣味の程度ですし、
フードアートはできません。。。

まずは、「情報収集&発信」ということで、
フードアートの作品を作った方のイベントや勉強会があれば
参加してみたいなぁと思うのですが、
作品ばかりで、自分が欲しい情報は見つからないです。。。

アーティストさんは、イベントよりも作品作りに力を注ぎたいのかな?!

いつかアーティストさんたちとつながることを期待して、
最近、会う人に「フードアートやフードデザインに興味があるんです!」
と言うようにしています。

何人かに話まくりましたら、
一人の友達がアルチンボルドの展覧会情報を教えてくれました。

場所:国立西洋美術館
期間:2017年6月20日(火)〜2017年9月24日(日)
詳しくはこちら→http://arcimboldo2017.jp/

これは行かなきゃ!です。

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↑↑Wikiよりお借りしました。

家族に美術館へ連れられて、アルチンボルドの絵は何度か見たことあるのですが、
その頃から発想力が斬新だなぁ!と思っていました。

その時は、今ほど「食」に興味を持っていなかったので、
今なら違う意味でもっと心に響くものを感じるかもしれない。

アルチンボルドはなぜ「野菜」や「果物」「魚」「花」などを中心に絵を描くのか?謎を知りたいです!

ちょっと先ですが、アルチンボルドの展覧会、楽しみ!
忘れないように、手帳にメモしました。

 

☆———————————————-☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様、なにか情報があれば、教えてください!
よろしくお願いします。

☆———————————————-☆

 

ココナッツ嫌いの私が美味しいと思った、マレーシア料理

ココナッツが苦手な私。
インドやネパール料理屋に行ったら、
店員さんにココナッツは入っていないかを確認してから料理を注文します。

いつもそこまで徹底的にココナッツを排除する私が、
マレーシア人の友達Aが作った、ココナッツたっぷりのマレーシア料理、
「ナシーレマ」は食べることができました!

「ナシーレマ」の料理名の由来は、ナシーはマレー語でごはん。レマはココナッツ。

↓↓見てください。こちらが炊きあがったばかりのナシーレマ。
シャロットやスターアニスが入っているからか、見た目がアート。
「これ、ご飯なの?」と思ってしまう。
しかし、私が苦手なココナッツがたっぷり。

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せっかく作ってくれたAには申し訳なかったのですが、最初はお断りしました。
しかし、Aから「少しでもいいから食べて!」と言われたので、。。。。
恐る恐る食べて見る!

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「うわぁ、これはビックリ!美味しい!」

少しどころか、一皿完食。

辛子や煮干しとご飯を一緒に食べると、より美味しい♪

ココナッツ嫌いの私が感動した、ナシーレマでした。

A、ごちそうさまでした!!(^0^)

 

ナシーレマの作り方は簡単です。
お好みで量を調節すればいいのですが、今日の例では、

◎米3合
◎ココナッツミルク1合
◎水3合
◎塩
◎生姜スライス5枚
◎スターアニス5、6個
◎シャロット(紫の玉ねぎ)3/4

を炊飯器に入れて、炊いてできあがり。

ココナッツ好きの皆さん、試してみてください♪
ココナッツが苦手な方は代わりに豆乳でもいいそうです。

今まで食べたことないお菓子!!

↓↓これ、何だと思います?

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ビックリ!!
バタフライの幼虫のお菓子なんです!!

タイ人の友達からいただきました!
バタフライって知らなければ、キャラメルコーン的なお菓子かと思って食べたんですけどね~!

食べる前に「バタフライの幼虫」と知ってしまったので、ドキドキしましたが、
勇気を持って1匹食べてみる!!

 

ドキドキ。。。バクバク。。。おおおっっ!!!

 

口の中で幼虫がパイを食べるようにホロホロとほぐれていく~~。
新感覚のお菓子!!
食感はパイなのに、味はしょっぱくて佃煮みたい!

どうやら醤油味のようです。

こちらのお菓子は、タイでは有名で大きなスーパーへ行けばよく売っているそうです。いろんな味があるようですが、お醤油味が一番人気だとか。

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日本人からすると、グロテスクなお菓子ですが、
パッケージはかわいい!!
このギャップがすごい!

食べる前は気分が高揚していたせいか、
ちゃんとパッケージを見ていなかったようで、
キャラクターは猿だと思っていました。
そしたら、バタフライの幼虫で醤油を持っている!

落ち着いた今になって、こんなパッケージだったのかと、じっくり見てしまいました。
何とも斬新なキャラクター♪

タイ人のお友達がいなければ、バタフライの幼虫を食べることなんてなかったから、
良い経験になりました(笑)

実は、3匹食べています(笑)

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外国人の友達ができると、日本にいながら、
珍しい物を食べられる機会があるのでいいですよ♪

私が好きな料理教室

いろんな料理教室へ行って、それぞれの良さはありましたが、
トータル的に見て良かったのは、ABCクッキングです!

私目線で恐縮ですが、一言で言うと、

「お得感があり、女子力UP!!通いやすい」

<オススメ1>
教え方が丁寧。
手が汚れた場合や塩で手がしみないかなど、
気遣っていただき、ホテルマンのように接してくれます。
体験レッスンに行った時に、こんなに丁寧に教えてくれるんだ、
と感動しました。
間違って、先に調味料を鍋に入れてしまった時も、
「大丈夫ですよ」と、笑顔で言ってくれました。これには、ほっ(^^)

<オススメ2>
先生も生徒も女子力が高い人が多い。
レッスンしていて、良い刺激を受けます。

<オススメ3>
スタジオが駅直結、駅近くにあるため、通いやすい。
そして、キレイ✳︎✳︎✳︎
会員になれば、全国どこのABCクッキングでも良い。
前日の17:00までに申し込めばいいので、ドタ参加ができる。
定員は最大5名ですが、空いている日の時間帯を選べば、
マンツーマンでガッツリと先生に教えてもらえる♪

<オススメ4>
料理教室以外にも女子がときめくようなイベントがある。
(折を見て、紹介します)
友達を紹介すれば、オマケやサービスがある。

レッスン受けていると、
ワクワク楽しい気分になるので、
料理もケーキもパンも全部、マスターコースまで習いたい!
と思ってしまいますね(^^)

ABCクッキングの中でも、ランドマークタワー店はオススメですよ!!

ソフトドリンクだけでなく、お酒も飲めます。
レッスンが終わった後の食事で自由に飲んでいいので、昼間から酔っ払っている人もいます。

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図書館のような休憩スペースがあります!
料理の本を中心に置いてありますが、
ここでドリンク飲みながら、本を読んだり、お話できます(^^)

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ラッピングコーナーがあります!
パンやケーキコースを習っている方は、作ったものをそのままラッピングして、
プレゼントしたり、郵送する人もいるとか。
できたてのパンやケーキは誰かにあげたくなりますね♪

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ランドマークタワー店へ向かう時は、↓こんな景色も見られますよ。
観光ついでにレッスンするのもいいですね。

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(注)私はABCクッキングの社員ではありません(笑)
ただ単に好きなので、紹介させていただきました。

他の料理教室も良いところありますので、
折を見て、レポートさせていただきますね♪

中華料理教室へ行って、一石三鳥の価値を得る

中華料理を学びたくて、料理教室へ行ってきました。
結論から言うと、私にとって一石三鳥ぐらいの価値!!

<<理由その1>>
今回はキャベツを使い倒した、中華料理!(デザート以外はキャベツ)
1つの野菜を使い倒したメニューって、いいです!
野菜が余ってしまうと、切れ目から変色したり、腐ることが早いですし、
大きなキャベツや大根などを一度に使い切るとスカッとした気分になります!
やりきった的な達成感(笑)
一度に使い切れなかったとしても、レパートリーを増やしておけば、短期間で野菜を消費できるので、「早く使わなきゃ」というストレスが減ります。

<<理由その2>>
テーマがビューティー&ヘルシーということで、カロリー控えめで美容と健康にも良い食事。

<<理由その3>>
ほとんどの料理が簡単で美味しく、家でも実践できそうなものばかり。

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【作ったメニュー】
◎春野菜のあんかけ焼きそば
◎回鍋肉春巻き
◎キャベツの旨塩だれ
◎キャベツしゅうまい
◎白桃の杏仁豆腐

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特に家でも挑戦してみたいと思ったのは、
回鍋肉春巻き。

具はキャベツと豚肉のみ。
2品を千切りにし、回鍋肉で使う調味料と一緒に炒めて、
具を冷ましてから、皮で包みます。

普通の春巻きは油で揚げますが、
ビューティー&ヘルシーということで、
フライパンで焼くだけ。

無駄に油を使わないし、片付けも楽なのが嬉しい。

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次に試したいのは、
キャベツしゅうまい。

具はひき肉とキャベツのみ。
ひき肉にキャベツのみじん切りと調味料を混ぜ込んで丸める。
周りにキャベツの千切りをつけて、蒸す。

しゅうまいの皮を使わないので、味は劣るのかと思いきや、
そんなことはなく、とても美味しかったです!
それでいて、ビューティ&ヘルシーならば、
今回習ったしゅうまいを作ったほうがいいと思いました。

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白桃の杏仁豆腐も簡単でした。
生クリームを入れたので、少しコクがありましたが、
後味はさっぱりしていて美味しい。

この3品に関しては、喜ばれそうなのでホームパーティをやるときに、
お出ししたいですね。

今日の料理教室でキャベツのシンは千切りにすれば、使えることを知りました。
今まで、キャベツのシンは捨てていたので、もったいなかったです!

これからは、キャベツのシンを無駄にしないように、
調理していこうと思います。

いろんな料理教室に参加してきて、それぞれの良さはありましたが、
今日の料理教室がトータル的に見て一番いいかな。

周りの友達からは、「そこに就職すれば?」と言われるほど(笑)

その料理教室については、次のブログにて。

アメリカ人と「豚肉のキャベツの味噌炒め」

今回もアメリカ人Wに料理を教える話です。

野菜ソムリエの人に相談したし、野菜ソムリエの説明会にも
行ったので、そこで得た情報をもとに食事しながら、
アメリカ人のWに野菜について聞いてみることにしました。

まずは好きな野菜を聞いてみたところ、ブロッコリーとコーン、ジャガイモ。

コーンとジャガイモはわかるけど、ブロッコリーは意外でした!
ブロッコリーって、見た目がいかにも野菜って感じじゃないですか。

「これは食べられるのね!?」と意外に感じました。

会話のやり取りでWは「とうもろこしって日本語は覚えにくい。難しい。コーンなら簡単なのに」と言う。

私は親に子どもの頃から「とうもろこし」と覚えさせられていたので、難しいと思いませんでしたが、コーンに比べるとね。。。なるほど。。。

しかし、日本でも缶詰だと「コーン」と言うから謎。
食べ物の名前は「世界共通」にすればいいのに!
と、こんなときだけは思ってしまいます(笑)

外国人の友達と話をしていると、当たり前だと思っていることにハッとさせられ、
視野が広がるから面白い。

野菜ソムリエさんの言う通り、
好きな肉を入れて、味付けは母国(ドミニカ出身なのでスペイン料理)の野菜炒めやスープにしてあげたり、餃子やハンバーグ、ケークサレなどに野菜を仕込ませて、ビジュアルが「ザ野菜!」という感じにしなければ、
Wは「食べられる!」と言います。

野菜ソムリエさんの話をすると、
Wは「その店はどこにある?食べに行きたい!」と言う。

残念ながら、その野菜ソムリエさんは高知でトマト農家をしながら、
料理教室や講演をやっている方で、お店はやってないことを言うと、
ガッカリするW。

本気で野菜苦手を克服したいんだと思った。
本気ならば、協力しようじゃないか。W。

少しドキドキしながらも、
作った豚肉のキャベツの味噌炒めを食べるか聞いたら、

「食べたい!」とW。

ビジュアルが「ザ野菜」に近いから、無理かな?!と思いながらも。。。

「味はどう?食べられる?」と聞くと、

Wは「これはすごく美味しい!!今度作り方を教えてほしい!!」

そこまで気に入ってくれた?!?!?!なんか感動!!

Wの恋人は中国人だが、料理をしないため、豚肉とキャベツの味噌炒めが
中華料理ということを知らないようであった。
恋人は肉が嫌いなので、豚肉とキャベツの味噌炒めを覚えたら、
豆腐とキャベツの味噌炒めで作ってあげたいよう。

愛する人のために、料理を作ることまで考えているW。

ステキだ!

料理を覚えて、喜んでもらおうね!!

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この件で、「Wは甘辛い味が好き。ということは、中華料理は結構いけるのかもしれない」と思いました。

そこで後日、中華料理の料理教室へ行くことに。

その様子は、次のブログにて。

野菜ソムリエの仕事を知る

前回のブログで野菜嫌いの人でも食べられる料理を考えたく、
野菜ソムリエの方に連絡。
メールのやり取りで野菜ソムリエの仕事に少し興味を持ち、
野菜の特性を知れば、良いレシピ開発ができるかもしれないと
思い、説明会に参加してきました。

説明会は渋谷にある明るくキレイな会場で、
スタッフの方が笑顔で迎えてくださり、
「ガツガツ&ギラギラ(講座を売ろう)」な雰囲気を感じなかったので、
安心して席につくことができました。

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説明会の流れは、
①「野菜ソムリエとは何をするのか(事務局のスタッフ)」
②「なぜ野菜ソムリエをやろうと思ったのか(野菜ソムリエ)」
③「バナナの食べ比べ(野菜ソムリエ)」

①については、野菜ソムリエは生産者と消費者をつなぐ仕事。
生産者は農作業で忙しく、野菜の良さを消費者に伝える時間がない。
そこで野菜ソムリエが間に入って、消費者に伝える。
消費者の「野菜美味しかったよ!」という声を生産者に伝え、
生産者のモチベーションを上げる。

そのほかに、あまり知られていない野菜を紹介する仕事。
たとえば、ロマネスコ。
また、野菜の扱い方や料理法を教える仕事もあります。
たとえば、レタス。シンが小さく軽いほうが新しい。
冷凍しても大丈夫。そうすればスープでも楽しめる。

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↑ロマネスコ。Wikiからお借りしました。

②については、早くしてご両親と旦那様を亡くされた、野菜ソムリエの方が講義してくださいました。
身内が亡くなったことで健康や栄養などに興味を持つ。野菜や果物などに含まれるカリウムが塩分を排出する働きがあることさえ知らなかった。興味と知識不足を補うために「野菜ソムリエ」の資格を取得する。現在では、料理開発をし、メーカーの調味料やチラシなどに「野菜ソムリエが考えたレシピ」に顔写真が載るまでに。
どこかの生産者から、野菜を取り寄せて一人マルシェの活動も行う。

その方が言うには、「野菜ソムリエ」の働き方は、専門知識を生かして、野菜や果物のライター、料理教室で役立てている人もいるそうです。
仕事では使わず、趣味で普段の料理に活用している人もいるとか。

③最初にバナナの説明をしてくれました。
教えてもらったのは、次のようなこと。
・日本で一番食べられている果物はバナナ。
・理由は物価が安い。栄養がある。剥いて食べられる(包丁を使わない)から。
・1世帯あたりバナナは18kgの消費量。
・ほとんどのバナナが輸入でエクアドル産、フィリピン、台湾などから。
・輸入時はバナナが緑色の状態。黄色の状態だとたくさんの虫を運んでしまうため。
世界地図で赤道があるように、赤道から南北の両方にバナナラインがあるそうですね。
知らなかった〜。

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バナナの説明を聞いてから、食べ比べ。

キャベンディッシュ(フィリピン産)、キャペンディッシュ(エクアドル産)、モンキーバナナ
この3つを食べて、直感で思ったことをシートに記入。
じっくりバナナを食べ比べたことなかったのですが、3種類とも味も食感も香りも違う!!
私は、程よい甘さと酸味のキャベンディッシュ(エクアドル産)が一番好きでした。世界中で最も食べられているバナナだそうです。

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説明会に参加して、
結構「グローバル」なワードが出てきましたし、
話の内容がとても「クリエイティブ」でワクワク。

「野菜ソムリエ」の勉強をしたら、野菜嫌いの人のためのレシピを開発できそうだと思いました。

かなり興味はありましたが、受講代がなかなかのお値段です。。。

野菜ソムリエ協会では、他にも、

・ベジフルカッティング養成講座
・ベジフルフラワーアーティスト養成講座
・青果物ブランディングマイスター養成交差
・冷凍生活アドバイザー養成講座
・ベジフルビューティ養成講座

ちょっと変わったものだと、

・ワンごはん(犬)マイスター養成講座
・受験フードマイスター養成講座
・フードツーリズムマイスター養成講座

など、

「食」関係の講座はたくさん開催されています。

いくら勉強しても興味は尽きなそうですね〜。

気持ちが盛り上がった状態で、
説明会の後にとある方と話をしたのですが、

「今の時点では野菜ソムリエを勉強したとしても趣味で終わるんじゃない?お金に余裕があるのであればいいけど。他の講座も興味があるならば、説明会に行ってもいいだろうけど、受講代は安くないから、話聞いて終わりかもね」

と、クールダウンさせられる。

私は気持ちが高ぶると冷静に判断できなくなるので、
私の思考を整理してくれる人がいるのはありがたいかもしれない。

野菜ソムリエの講座受講は保留することにしましたが、
その代わりに、「バナナの世界史」という本を貸してもらいました。
こんな本があるんですね(笑)
途中まで読みましたが、なかなか面白いですよ♪

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説明会が終わった後は、スターバックスでバナナタルトを注文。
夕食は、定食にチョコバナナのミニパンケーキがついたものを注文。

バナナつくしの1日で、こんなにバナナについて考えたことがなく、
面白くもあり不思議な1日でした。

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フードに興味を持った理由③:レシピ開発に興味を持つ

アメリカ人のWをはじめ、野菜嫌いの人でも食べられる料理を
考えるこの頃です。

そこで、野菜の専門家といえば、野菜ソムリエの方かなと思い、
メールで相談してみることにしました。

送ったメールの内容は↓↓

「野菜が嫌いな人でも食べられる料理を教えていただけませんか?アメリカ人なんですけど、キムチ鍋は食べられました。ドミニカ出身なので、スペイン料理をよく作っています」

野菜ソムリエの方が送ってくださった内容↓↓

「その方が住まわれていた場所の食事を調べてみて、その食事に近い料理に、日本の野菜を足してみてはいかがでしょうか?例えば、野菜をたっぷり入れたミネストローネなどは導入し易いと思います。キムチ鍋がいけたと言うことは、煮込んだ野菜はすんなり食べられるのかもしれません。ミネストローネやクラムチャウダーに野菜をたっぷり入れてあげて下さい。スープ類がOKなら、今度は炒めたり、餃子にして、ポン酢ではなくて、トマトソースやケチャップなどで食べられるようにしてみたり。野菜の苦手な方はビジュアルが「ザ野菜!」という感じでなく、中に仕込ませる方がいいかも。野菜のケークサレなんかもとっつき易いかもしれません。あと、刻み野菜をてんこもりに練りこんだハンバーグとかね!(*^^*)」

メール内容を見て、「流石、プロ!!」と思いました。

Wは肉が好きで、味付けはバターや香辛料がたっぷりな感じで濃い味が好きだと思います。
野菜ソムリエの方に相談する前は、
肉の入った野菜炒め(味は濃い)を作るなど、自分ができる料理の中で考えていました。
やっぱり、料理は相手のことを思って作るもの。愛だなぁと改めて思いました。
教えてくれた野菜ソムリエの方がとても素晴らしく魅力的な方なので、余計にです^^ 野菜LOVE精神が半端ない!!

Wに限らず、他の外国人も慣れ親しんだ味付けの料理を作っていることが多いです。
Wの場合は、スペイン料理でビジュアルが「ザ野菜」にならなければいけるかもしれません。

ふと野菜ソムリエの方って、具体的にどんな仕事をするのだろうと思い、再びメールをしてみると、こんなふうに返信してくださいました。

「野菜ソムリエって野菜の魅力や野菜を通して得た感動を伝える人なんです。そのために知識、経験、伝える力、感動する心、コミュニケーション力が必要なんです。コミュニケーションは人とはもちろんですが、野菜ともね!(≧∀≦)
野菜を見て、触って、嗅いで、食べて、野菜の魅力を野菜から教えてもらう。そんなことを自分の周り、地域、様々な場所で発信していける資格です。これらの経験で企業する方も沢山いらっしゃいます。」

おおっ!なんて素敵なお仕事なんでしょう!と思いました。
野菜の特徴がわかれば、良いレシピを作れるかもしれない。
そう思った私は、野菜ソムリエにちょっと興味を持ち、
後日、説明会へ行くことにしました。

その様子は次のブログで。

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こちらは、成田で農作業イベントに参加した時に
いただいた野菜。大地からの恵み、愛おしいです。

フードアナリスト

前回のブログで食文化に興味を持ち、フードアナリストの説明会に参加する経緯を書きました。

http://jyoseiryoku.com/?p=891

今日はフードアナリストの説明会に参加したレポートです。
フードアナリストとは、食の情報の専門家です。
飲食店情報はもとより、食材、飲料、食文化など
食を取り巻くあらゆる情報を受信、収集し、
読み解き、発信する食の情報を扱うプロフェッショナルです。

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勉強する内容は、
インテリア、マネジメント、認定、認証、マーケティング、文化、
サービス、味覚、コミュニケーション、飲料、食品と、
幅広いジャンルにまたがっています。

料理の技術は磨けないのですが、
私が興味を持っている食文化をはじめ、食育、食空間の演出、フードアナリスト観光概論、食に関する語学(英語、フランス語、中国語)なども学べることが魅力でした。

「食」関係の資格はたくさんありますが、
フードアナリストは、消費者側の目線を問う資格なので、
商品開発やメニュー開発をする上でも役立つそうです。

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講座中に、スタッフの方から、納豆の雑学を教えてもらいました。
みなさん、納豆は何回かき回しますか?
私は10〜20回だと思います。

スタッフの方の話によると、424回かき混ぜると美味しいそうですよ!
1万回かき混ぜると、カニみそのような味になるとか。
1万回なんてかき混ぜられないと思いますが、
納豆をかき混ぜるおもちゃがあるらしいです。
このおもちゃを使えば、多少は楽になるかもしれませんが、
興味のある方はお試しを(笑)

なんか食の雑学って面白い!
これが仕事にならなくても、外食やホームパーティをした時に
食の雑学を知っているだけで、より楽しい時間になりそうですよね。

フードアナリストは、食の雑学や知識、教養を深められるので、
フードライター、コメンテーター、講師として活躍している人もいるそうです。

今、私がもう少し頑張ればできそうかと思うのが、フードライターかもしれません。
フードライターは文章が上手だからできるというわけではなく、
料理や食べ物の味を「美味しい」以外で表現しなければいけないということで、
食の専門知識が必要になってくるらしいですね。
食の情報誌を読むだけでも勉強になるかもしれません。

あとは、「フード」関係のデザインの仕事をする上でも、
食の知識が多いと、より良いデザインができる気はします。

フードアナリストを取得して仕事になればいいですが、
仕事にならなかったとしても、雑談で盛り上がったり、
フレンチや中華などのレストランへ行った時にメニューやボトル内容を
読めるようになるので、より楽しい「食」時間を過ごせそうという印象を持ちました。

ただ、飛び級ができなくて、4級から受講しないといけません。
独学は別として、講座と試験込みの金額は安くないので、
ちょっと微妙だなぁと思いました。

私の今までの教訓として、
資格の勉強は独学でできるところまでやり、
その先、お金を払って勉強したいか?と思えたら、投資することにしようと決めました。

何となく軽い気持ちで資格を取り、勉強も学校任せにしてしまうと、
資格取っただけの人になってしまい、ローンの返済で苦労しましたので(苦笑、汗)

ということで、しばらくは外国人の友達とコミュニケーションをして
知らなかった食文化や料理教室、自分が作った料理などをブログで発信して、
自分流に「フード」の知識を高めていこうと思います。

↓↓こちらはフードアナリスト説明会へ行った時に、美味しい白ワインと
フランス産の高級なお塩をいただきました。
こういうオマケって嬉しい♪

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