お仕事でお世話になっております、ライターの安藤智子さん。
『愛され上手な女たち』の電子書籍の表紙デザインをさせていただきました。
<Amazon Kindle版>102円(税込)
<内容紹介>
若くない、美人でもない、頭がいいわけでもない、モテるわけがない。それでも何故か一人の男にとことん愛される女がいる。愛されるために生まれてきたような、魅力あふれる女もいる。
彼女たちは他の女とどこが違うのか? 本人も気づいていない秘密をさぐって、しつこくウォッチング!
お仕事でお世話になっております、ライターの安藤智子さん。
『愛され上手な女たち』の電子書籍の表紙デザインをさせていただきました。
<Amazon Kindle版>102円(税込)
<内容紹介>
若くない、美人でもない、頭がいいわけでもない、モテるわけがない。それでも何故か一人の男にとことん愛される女がいる。愛されるために生まれてきたような、魅力あふれる女もいる。
彼女たちは他の女とどこが違うのか? 本人も気づいていない秘密をさぐって、しつこくウォッチング!
お仕事でお世話になっております、ライターの安藤智子さん。
『夢を見させて』の電子書籍の表紙デザインをさせていただきました。
<Amazon Kindle版>102円(税込)
<内容紹介>
アダルト本につき、18歳未満の方は購入できません。
でもこの本は、コミックを読むような感覚で楽しめる小説。
主人公はヨコハマ山手に暮らす15歳の女の子。 だからハマジェンヌ思春小説。
幼稚園時代のちょっと恥ずかしい思い出、幼馴染みの男の子のこと、バレンタインデー、クリスマス、お正月など、さまざまなシーズンエピソードとともに、女の子の成長物語が綴られています。
中学生・高校生になったハマジェンヌ&橫浜山手マダムの生活スタイルについても、小説のかたちで読めちゃう!
お仕事でお世話になっております、ライターの安藤智子さん。
『YHMスクランブル』の電子書籍の表紙デザインをさせていただきました。
<Amazon Kindle版>102円(税込)
<内容紹介>
この小説の舞台は、バブル崩壊直後の横浜中華街。
主人公は36歳の女性。彼女は背負いきれない借金をかかえ、韓国人が経営するラブホテルで清掃アルバイトをしながら資金繰りをするいっぽう、香港人の男と恋にうつつをぬかし──。
日本+中国+韓国=YHM(無国籍ヨコハマ)
もとより横浜チャイナタウンは日本の中の小さな異国、無国籍地帯という顔を持つ。猥雑さに満ちたその街は、島国日本にありがちな閉鎖性や因循姑息な気風とは無縁であり、まるで魔法のように、生きるパワーを授けてくれた。
「YHMスクランブル」は『三田文学』2013年冬季号に掲載。(オリジナル原稿200枚を100枚に縮小)
電子書籍では、オリジナル原稿を掲載しています。
『三田文学』113号の「季刊・文芸時評」で、水牛健太郎氏はこう評しています。
「安藤智子『YHMスクランブル』は、橫浜のラブホテルで夜間の客室の清掃のアルバイトをする女性が主人公。本業は店舗などのディスプレイのデザイナーだが、不況で仕事がなくなる。清掃のアルバイトでしのぎつつ、浪費家の男性と別れ、中国人の若い男性と幸せをつかもうとするが、その男性もまた──という話。
夏季号の『ドブ板トランジット』の主人公の後日談とも考えられ、筆者自身と重なる、橫浜・横須賀地域で生きる女性の人生のある場面を描いたものであろう。下世話な意味も含めて話が面白く、読みやすいのが魅力である。自由奔放に本音で生きる主人公もよい」
お仕事でお世話になっております、ライターの安藤智子さん。
『ドブ板トランジット』の電子書籍の表紙デザインをさせていただきました。
<Amazon Kindle版>102円(税込)
<内容紹介>
小説の舞台は横須賀、米軍基地前のドブ板通り。
時代は1975年、ベトナム戦争終結間際。
土地っ子の少女(主人公)が18歳になって覚えたものは、外人バーで飲む酒と乱痴気騒ぎ。そして恋愛の歓喜と、恋が突然終ってしまったあとのカオス(混沌)。
底抜けに能天気な米兵たち。ドブ板で働く金髪おばさん。同性愛者のバーのマスター。こうした有象無象が分け与えてくれたものを頼りに、少女はカオスと向き合ってみるのだが──。
この作品を、『三田文学』創刊100年記念新人文学賞に応募。
惜しくも受賞は逃がしたものの、候補に挙げられ、『三田文学』2012年夏季号に掲載。(オリジナル原稿100枚を60枚に縮小)
電子書籍では、オリジナル原稿を掲載しています。
『文学界』(文藝春秋)2012年10月号「新人小説月報」で、文芸評論家の三浦玲一氏はこう書いています。
「安藤智子『ドブ板トランジット』は、語り手の強い自我を立ち上げることが、物語の主題となっている」
『三田文学』111号「季刊・文芸時評」で、文芸評論家の水牛健太郎氏が次のように評しています。
「安藤智子『ドブ板トランジット』は、ベトナム戦争末期の横須賀基地前の飲み屋を舞台にした回想もの。語り手は彼氏との同棲資金を稼ぐべく、ゲイのデニーの店に顔を出すようになる。ホステスではあるが、若さの強み、気ままな立場である。米兵と女たちの連日連夜のバカ騒ぎ、酒、金、色恋の絡む様々なエピソード。またとない人生経験の場でもある。
それぞれにはじけて彩り鮮やかな登場人物の中で、作家志望の彼だけがくすんで見える。頭でっかちで理屈ばかりだし、言うことも何だか薄っぺらくてありきたりだ。
やがてサイゴンが陥落して飲み屋街は寂れ、語り手も足が遠のく。彼には去られ、一つの季節の終わりが明確に示される。そして彼ではなく、語り手が作家への一歩を踏み出すという、ひねりのある結末となっている。読みごたえのある作品だった」
お仕事でお世話になっております、ライターの安藤智子さん。
「うろん語の群れ」の電子書籍の表紙デザインをさせていただきました。
<Amazon Kindle版>102円(税込)
<内容紹介>
「あざーす」「やばくね?」「ご弊社」「ごアクセス」「私のお気に入り」「と申しますと?」──なんとなく変な言い回しだなと思っていても、みんなが日常的に使用していることから勢力を増している「うろんな言葉」はかなりの数にのぼる。日本人の言語感覚を撹乱しつつ、うろん語の群れはどこへ行く? 答えは本書で!
もう夏も終わりですね。
今年は冷夏で雨が多かったからか、
扇風機をかけないで寝れてしまうくらい、
涼しい日が多かったです。(あっ、家は山奥ではありませんよ)
部屋にクーラーがない私にとっては快適な夏でした(^-^)
この話しを街に住んでる友人にすると、びっくりされるのですが、1Fの居間は一回もクーラーをつけずに過ごせたんですよ。
もともとクーラーに頼らない生活を長年しているので、
多少暑くても大丈夫なのかもしれません。
今は夏の終わりを感じながら、
お世話になっている友人に残暑お見舞いのようなお手紙を書いています。
送った1枚がこちら↓↓ポストのかたちをしたポスカード。
郵便局で購入しました。
こちらのシールも郵便局で購入しました。
風流ですね〜♪
北海道をテーマにした切手。
メロン、アスバラガス、じゃがいも、トウモロコシ。
私は手紙を送る時の切手選びは、
季節やその人のイメージにあったものを選んでいます。
シンプルなデザインの封筒やハガキでも切手で華やかになってしまうんですよね。
キャラクター好きの友人には、クマさんの切手を貼って
送りました(^-^)
なんか一枚の絵のようですね↓↓
ブレてますが、シールタイプの切手。
貼るのがラクでいいです(^-^)
ITが普及して、前に比べると手紙のやりとりが減りましたが、
たまにはお世話になっている友人や知人に手紙を送りたいと思いました。
さて、9月になったら、もう店頭には年賀状のパンフレットが並んでいるのかな?
1年って、本当に早いです。
夏が終わると、年末に向かって一気に加速するような感じがするので、1日1日を大切に過ごしていきたいですね。
先月の25日、麻岡ご夫妻から「とまっくまの歌・お披露目会」に
招待していただき、参加させていただきました(^-^)
麻岡ご夫妻は高知で「ファーム輝」というトマト農家を経営されています。
夏は閑散期ということで、1年お仕事を頑張ったご褒美に1週間ほどの観光&営業活動。
その滞在期間中に、「とまっくまの歌・お披露目会」を開催してくださったんです。
ところで、とまっくま?!って、何ぞや?という感じですね。
その名のとおり、とまとの被り物をかぶって、
くまの恰好をしているんです!
しかも、どんどん進化しています(笑)
上の写真(中央)が奥様の麻岡真理さん(通称:まるさん)
前にお会いした時は、トマトの被り物にりらっくまの恰好をしていて、
それも可愛かったのですが、夏は暑いんだそうです(^^;)
脱水症状を起してしまうとか。
今回はそんな問題を解決した、夏バージョンのとまっくま!
薄手の生地なので、涼しく、
くまのお腹の部分がポケットで、お腹の横から物も入れられるという優れもの(^-^)
欲しくなってしまいますね(笑)
それにしても、自らとまっくまの恰好をして、
みなを楽しませてくれる、まるさん。
そのサービス精神・愛社精神を尊敬します!
まるさんは、元はジャズシンガー。
今日は、とまっくまの歌をお披露目してくださいました。
しかもベリーダンスをしながら〜〜♪
歌って踊るときのバージョンはこちら↑↓
新衣装!かわいいですね。
お披露目会が開催される前に写真を撮っておいてよかった〜(^0^)
歌って踊りまくる、まるさん〜!
すてき〜!!
観客の皆様は、こちらのうちわを持って一緒に歌いました。
裏には、とまっくまのうたの歌詞が書いてあります。
なんと!このうちわは全て、まるさんの愛情のこもった手書き。
あたたかい愛を感じます!
うちわの右側についているのはお塩。
おむすびにする時に入れると、とても美味しいらしいです。
まだうちわは飾ってあるのですが、
もう少ししたら試してみよう。
お塩の紹介はこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=1706
うちわの裏側の歌詞↓↓
子どもも一緒に楽しく歌える、やさしい歌ですね。
「ファーム輝」のトマトを使った、トマトづくりのお料理。
美味しかったです!!
トマトのアイスクリーム。こちらは特に参加者の方に好評でした!
とまっくまの歌・お披露目会、すご〜〜く、楽しかったです!
しかし、終電の関係で最後までいられなくて残念でした(;_;)
明るく愛されキャラクターのまるさん。
トマトLOVE精神、オリジナリティ溢れる発想力、
体当たりで楽しんでしまうところを見習いたいです。
まるさん、旦那さんの哲也さん↑↑
距離は遠いですが、またお会いしましょう〜〜(^0^)/
ありがとうございました。
2014年前半も多くの素敵な女性と出会い、プレゼントやお手紙をいただいたりと、
本当にありがたいことばかりで幸せ者の私(^-^)
大したことしたつもりはないのですが、
本当にこんな素敵なギフトをいただいていいの?という感じなんですね。
本当にみなさまのおもてなしや心配りは自然で素晴らしいので見習わせていただきたいです。
しばらく、ブログ更新が滞ってしまいましたが、
再開しますので、よろしくお願いします。
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プロヴァンスガーデンの大森由紀子さんから、
お中元でローズヒップティーとトランクサンクという美容ドリンクをいただきました。
↓こちらは、100%野生☆食べるローズヒップティー。
たった1杯のローズヒップティー(10g)に
なんとレモンやク2個分の天然ビタミンCが入っています!
他にも、カルシウム、鉄分、ビタミンE、ベータカロテン、リコピン、
食物繊維などが配合。
大森さんが南米チリまで行き、
厳選して選んだローズヒップを使用したスペシャルなティーなんです!!
飲み方は簡単で、
カップにスティック1本分のローズヒップティーを入れ、
お湯を注ぎ、カップの上にフタをして3分程蒸すだけ。
お茶を飲みながら、中の実も食べるのですが、
噛むたびにビタミンCがお肌に浸透しているかのような気分になれますよ(^-^)
暑いこの時期は、熱いうちに蜂蜜を加えて、
氷を入れてアイスローズヒップティーとしてお楽しみいただけるようです。
お次ぎは、エイジングケア美容ドリンク・トランクサンク。
コラーゲン・ヒアルロン酸は35歳を境に大きく減少するとのこと。
同時に”キレイ”を生み出す礎である
カラダも年齢による変化の時期を迎えるとか。
女性にとっては、切実な問題ですよね。
しかし、このトランクサンクには
美容、エイジングの7大成分がすべて有効成分量配合!
コラーゲンペプチド(ジペプチド含有)5000mg
プラセンタエキス 1000mg
超低分子ヒアルロン酸 83mg
ローズヒップエキス(ポリフェノール含有)100mg
AC-11(キャッツクロー抽出物)83mg
レスベラトロール含有 ブドウ発酵エキス 80mg
セラミド含有 米胚芽抽出物20mg
早い人は、1本飲んで効果を実感できるそうです!
この日までに「キレイになりたい!」という目標のある方は、
10日連続で飲むことをオススメします!
私もトランクサンクを飲みましたが、
飲みやすくて美味しいです(^-^)
飲んで3日で「いつもよりも肌のハリやツヤが違う!」
と実感できました。
ローズヒップティーもトランクサンクも
大森さんがこだわって研究つくした商品。
他にもローズヒップ商品はたくさんあり、
オススメですよ!
暑い夏は、汗をかくせいか、お肌は潤っていると勘違いしがち。
そして、お手入れも油断してしまいますね。
ここでの手抜きが秋口になるといわゆる「夏枯れ肌」となって、
シワやシミとなって現れてくるそうです。
そう!
この時期こそ、しっかりとビタミンや栄養をとって、
スキンケアでシミやシワ、潤い対策をすることが大事なんです!
秋も美しいお肌でいるために、
最低限のお手入れ+たまにはスペシャルケアー、
生活習慣は気をつけていきたいものですね。
大森さんは賢者の書店で
『あなたを素肌美人に変える!ローズヒップの魔法』
という電子書籍を発行しています。
http://kenjabook.jp/pg95.html
大森さんのローズヒップと美に対する、
熱い思いが込められていますので、
興味のある方は読んでみてくださいね。
こどもコーチの阿久津賢哉さんから
同人誌の小冊子制作を依頼していただき、表紙と本文の制作をさせていただきました。
詳しくはこちら→☆
(中身)200ページくらいあるボリューム。
No.17号のテーマは「汗」。
表紙デザインは、汗、水、雫を爽やかなイメージで
デザインしてみました。
はがきに書かれている「一陽来復」という言葉ってご存知ですか?
意味は、中国の古典「易経」に出てくる言葉で「陰の気が極まって陽の気にかえる」意から、悪い事が続いた後に幸運に向かうことを言う。冬が終わり春が来ること、新年が来るという意味もあるそうです。
とてもあたたかい言葉ですよね。
イラストの椿が寒い冬に耐えながら、春を待ち望んでいる様子がとても心に染みます。
この言葉と絵を眺めているだけでウルウルしてしまう私(T_T)
じつは、このはがきは「喪中見舞い」。
喪中はがきのお返事に、お悔やみの挨拶を兼ねて送るはがきだそうです。
不覚にも母から教えてもらうまで知りませんでした。
はがきの素材は和紙風で、人とのぬくもりを感じさせられます。
じつは喪中ハガキが届いたら、本当は年明けに「寒中見舞い」でお悔やみの心をお伝えすることが通例だそうです。
しかし、実際に寒中見舞いをお返ししている人は1割程度と見られ、実際は、喪中の人が年賀状をもらったときに、
「寒中見舞い」を出すのが普通の習慣になっています。
でも見方を変えれば、
「喪中見舞い」なら、「喪中はがき」が届いた時に、
すぐにお悔やみの挨拶を、出せるんですね。
2年連続喪中で年賀状がもらえず、さみしい思いをしたこともありました。
そんな中でも「寒中見舞い」や「ポストカード」でお返事を送ってくださった方もいて、とてもあたたかい気持ちになったことを覚えています。
その経験から、「喪中はがき」が届いたら、「喪中見舞い」を出すことにしよう!
と思いました。
今年は残念ながら、1人喪中の方がいました。
年明けに知ったので、
気持ちがあたたかくなるように、河津桜とうぐいすが描かれている
切手を貼って、送らせていただきました。
少しでも暖かい春を届けられたら嬉しいです。